If Winter comes, can Spring be far behind? 

英国の詩人シェリーの詩の一節だそうですが、日本語では「冬来たりなば春遠からじ」という表現とほぼ同じです。誰でも寒いと考えることは同じになリます。今は冬真っ最中でSCGで作業していても鳥の姿を見ることはないです。ただこれからは「三寒四温」という言葉通りに徐々に暖かくなり、春を迎え野菜や花の作業が忙しくなります。SCGのフェンスには春先から近所で見かける小鳥達の絵が掲示されています。作者はクリスマスの装飾画でご存じのM画伯です。SCG近辺で見られる可愛い小鳥達をご紹介します。

If Winter comes, can Spring be far behind? ” に対して2件のコメントがあります。

  1. ミイちゃん より:

    多分今年で終わりでしょう。相当痛んで来ました。但し新しく板をもらえれば嬉しく描きます。もう10年になります。何度も描き変えましたが、よく保ちました。

  2. ミイちゃん より:

    イソヒヨドリはよく見ます。ツグミ イカルに会って感動しましたよ。「おるわー!」って。農園のなかを歩いていました。特徴が独特で忘れられない。

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